鈴木技術士事務所 代表
鈴木 敬一 氏
東京工科大学 非常勤講師。技術士(機械部門・総合技術監理部門)、技術経営修士(専門職)。高専・大学で機械工学を学ぶ。放送機器の機械設計に従事後、電機メーカーに転職。紙幣識別装置の設計開発に携わり、欧州駐在を経験。主に海外向け製品開発のプロジェクトリーダーとして新製品の企画から量産化までの全ての開発工程に従事してきた。現在は、外資系コンサルティング会社の人財育成部門にて研修講師を務め、研修に登壇するとともに研修の企画・開発を行う。また、副業で技術士事務所を設立し、技術経営コンサルタントとして設計プロセスの改善や技術者の育成に取り組む。