セミナー

【ライブ配信セミナー】
機械の低振動設計の基本と応用
~3時間集中で振動低減が具体化できる!~

開催主旨

 構造物の動的な設計や振動対策を適切に行うには、振動の「本質」を十分に理解しておく必要があります。単に「振動の計算ができる」ということが重要ではありません。振動挙動をどのように捉え、そしてそこで起こっている動的現象の「本質」は何かを考えられるようになることが重要です。
 本セミナーは、基礎編である10/8(木)開催予定の「機械振動の基礎と振動現象の理解」に続く応用編として位置づけられます。
 振動低減の基本的考え方と具体的な設計に結びつく動的構造設計について講義を行い、振動系を構成する質量、ばね、減衰が振動応答にどのように影響するかをまず理解してもらい、振動対策の具体化に繋げます。
 共振現象については、エネルギー的な観点から解説します。共振現象の物理的(本質的)意味を理解した後、共振を抑えるための「高減衰設計」の考え方を学んでもらいます。さらに構造物の低振動化のために必要な「高剛性設計」とその基本となる「力の流れ」について解説します。
 なお本セミナーでは、「動画の利用」および「エクセルによる数値シミュレーション演習」により、振動現象を視覚的に捉えられるように講義を進めます。
 また本セミナーでは基礎編である10/8(木)「機械振動の基礎と振動現象の理解」を受講されている方、または一自由度振動系の知識を有している方を想定して講義を進めます。

本講座に参加して修得できること
・振動現象の「本質」を捉えることができる
・振動低減のための方策を考え、それを具体化するための方法を提案できる


本セミナーでは、「エクセルによる数値シミュレーション演習」を行います。
エクセルインストール済みのノートパソコンをご用意ください。

※ExcelがインストールされているノートPCにてご参加ください。
 Excelは「2007」以降のいずれのバージョンでも構いません。
※メールにて事前に「エクセルのシミュレーションプラグラム」をお送りいたします。

概要

日時 2020年11月 5日(木) 10:00~13:00
(9:30 ログイン開始)
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

お一人様:22,000円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
セミナー開催日1週間前までに銀行振込にてお支払いください。
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込締切日について

講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。

申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業局
セミナー事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

佐藤 太一 氏

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プログラム

 1.はじめに 
 
 2.一自由度振動系の簡単な復習
 
 3.振動低減のために「何を変更・改善」すべきか
   3-1 外力を小さくすることができればよいのだが
   3-2 ばね支配・減衰器支配・質量支配
 4.「共振」の本質を理解する
   4-1 エネルギー的な観点から見直してみる
   4-2 外力がなす仕事とダンパによって消散されるエネルギー
   4-3 共振は外力がもっとも効率良く仕事をなした結果起こる現象
   4-4 減衰による振動低減の物理的意味
 5.「高減衰設計」を理解する
   5-1 振動エネルギーをダンパに「流す」
   5-2 固有振動モードから有効な制振方法を考える
   5-3 板の曲げ振動を抑える制振材貼り付けの考え方
 6.「高剛性設計」を理解する
   6-1 構造設計の基本となる「力の流れ」とは何か
   6-2 「力の流れ」を読む・適用する  
   6-3 リブ構造の例
  【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
※必ずお読みください
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