顕彰事業
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日刊工業新聞社は広範な分野に顕彰制度を設け、その歴史と実績から高い評価を受けております。
トピックス
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- 未来を拓き、現場を支える ”金型の技術総合誌”
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『型技術2021年2月号』【特集】金型加工向け工作機械の最新トレンド(毎月16日発売)
2021.01.16
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- 材料の可能性を探り、最新の材料技術情報をお届けします
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『工業材料 2021年2月号』【特集】5Gを支える電波吸収体(毎月15日発売)
2021.01.15
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- 申込締切は 2021年1月29 日(金)まで
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Products & Servicesの新webサイト「メーカーズ・ショーケース」広告掲載、受付開始
2021.01.12
顕彰一覧
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募集中
機械工業デザイン賞 IDEA
- 工業製品
- 機械
- デザイン
- 経済産業大臣賞
工業製品のデザイン振興と発展を目的にしたもので、最優秀製品2点に経済産業大臣賞を贈るほか、日本商工会議所会頭賞や各種団体賞が設けられています。
→ 「第51回機械工業デザイン賞 IDEA」募集開始~2021年2月28日(日)
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募集中
理工系学生科学技術論文コンクール
- 学生
- 科学技術
理工系大学生と工業高等専門学校生を対象に、「科学技術と日本の将来」のテーマで募る論文コンクール。文部科学省をはじめ多数の団体・企業の協力のもと開催。最優秀論文には文部科学大臣賞が授与されます。
~2021年2月12日(金)
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募集中
日本産業技術大賞
- 技術
- 内閣総理大臣賞
- 文部科学大臣賞
産業・社会の発展に顕著な成果を上げた「研究開発・実用化技術」を顕彰するもので、内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞などが贈られます。
→ 「第50回日本産業技術大賞」候補募集開始~2021年1月31日(日)
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投票受付中
読者が選ぶネーミング大賞
- ネーミング
世間をにぎわした商品・サービスのネーミングの中から、内容を的確に、しかも感性豊かに表現しているものについて募集し、表彰します。
→ 第31回「読者が選ぶネーミング大賞」投票受付開始~2021年1月12日(火)
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募集中
環境賞
- 環境
- 環境大臣賞
国立環境研究所との共催で実施しており、毎年6月の環境月間に表彰式を行い、最優秀の成果には環境大臣賞が贈られます。
→ 第48回「環境賞」募集受付開始~2021年1月8日(金)
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募集中
キャンパスベンチャーグランプリ
- 起業
- 学生
「新産業の創造と次代を担う人材育成」を目的として、全国8地域(北海道、東北、東京、中部、大阪、中国、四国、九州)で開催している日本最大級の学生ビジネスプランコンテスト。
→ 募集を開始しました各地域により異なります
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募集終了
優秀経営者顕彰
- 中堅・中小企業
- 経営者
- 技術
優れた経営手腕によって企業を発展に導き、技術分野や国際社会、地域社会に貢献した中堅・中小企業経営者を毎年12~15人表彰しています。
→ 「第38回 優秀経営者顕彰」受賞者決定~2020年10月1日(木)
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募集終了
フレッシャーズ産業論文コンクール
- 新入社員
- 論文
次代の産業界を担う人材の育成を狙いに、各企業の新入社員を対象に産業論文コンクールを実施、優秀作品には経済産業大臣賞、日本商工会議所会頭賞などが贈られます。
→ 「第43回フレッシャーズ産業論文コンクール」入賞作品決定~2020年8月31日(月)
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中止
日本産業広告賞
- 広告
- 産業
わが国最大の産業広告賞で高い評価を得ています。新聞、雑誌、情報誌各部門に分かれ、上位入賞会社の責任者を海外産業広告の事情視察に派遣しています。
→ 2020年(第55回)日本産業広告賞 審査・表彰事業 中止のお知らせ~2020年9月18日(金)
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募集終了
超モノづくり部品大賞
- 技術
- モノづくり
広くモノづくり産業界をあげて、幅広い分野の優れた“縁の下の力持ち”企業を顕賞することで、わが国モノづくりの一段の活性化、モノづくりの魅力発信につなげて参ります。
~2020年7月21日(火)
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募集終了
オゾン層保護・地球温暖化防止大賞
- 環境
- 技術
オゾン層保護・地球温暖化防止に関連した活動や技術の振興、発展を狙いとしたもので、優れた活動、技術には経済産業大臣賞、環境大臣賞が贈られます。
~2020年6月30日(火)
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募集終了
中小企業優秀新技術・新製品賞
- 新技術
- 新製品
- 中小企業
りそな中小企業振興財団との共催で、独創的・市場性に富んだ新製品や技術を表彰することを通じて、中小企業の振興と発展を期しています。
~2020年11月30日(月)
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募集終了
モノづくり企業CM大賞
- 中堅・中小企業
- 映像
- PR
モノづくり中堅・中小企業の映像CMのコンテスト。優秀作品は日刊工業新聞が制作するTV番組(BSフジ)での放映や新聞、インターネットなどを通じ広く世の中に紹介されます。
~2019年1月中旬