セミナー

【ライブ配信セミナー】
新人・初級設計者のための

1日でまるごと理解する「機械の基礎」(要素部品/材料力学/機械材料/熱処理/加工法)

開催主旨

生産技術から開発設計、商品企画と一連の業務のなかで「モノづくり」をしてきた視点から得た「機械に関する基礎的なスキルや知識、ノウハウ」をイチから分かりやすく詳説。

本セミナーでは、マーケットでの商品の企画をはじめ、クルマの多岐にわたるユニット構造や機構の開発設計、生産技術を通して、実際に「モノ」を作り出すことに数多く関わってきた講師が、機械設計をする上で知っておくべき基礎知識について初歩の初歩から解説いたします。

ねじや軸受、歯車といった「機械要素」の用途や選定の仕方、また難解なイメージのある「機械/材料力学」の基礎、考え方をやさしく、初心者でもわかるように解説いたしまします。さらに切削加工、塑性加工、鋳造など各種工作法の分類や押さえておきたい設計をする際のポイントを学ぶとともに、機械部品に使われる各種工業材料の特性や用途、熱処理までを解説いたします。コスト低減を図るコツ、事例なども交えて説明いたします。

本セミナーで解説する項目は、いずれも、設計者にとっては欠かせない必須の知識です。初級技術者の方はもちろんのこと、基礎を確認し直したい中堅技術者、さらには営業・販売担当の方にとっても取引先とやりとりする上で大変役立つ内容となっております。皆さまのご参加、お待ちしております。

 

本セミナーのテキストは、PDFにてお送り致します。
※お申込みの際に、テキストを受け取れるメールアドレスを記入して下さい。
(申込アドレスと異なる場合は、申し込みフォームの備考欄にてお知らせ下さい。)

 

概要

日時 2026年 3月 25日(水)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

お一人様:46,200円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込締切日について 2026年3月24日(火)17:00〆切
問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業本部 事業推進部(セミナー係)
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

森田 克良 氏

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プログラム

1 、機械要素設計
(1)ねじ(種類・用途・はめ合い長さとコスト・分担荷重実例・弛み止め) 
(2)キー、スプラインとセレーション、軸継手、トラブル事例
(3)軸受(すべり軸受・ころがり軸受・トラブル事例)
(4)歯車(種類・用途・主要計算式・バックラッシ・転位歯車・トラブル事例)
(5)巻掛け伝動(平ベルト・Vベルト・タイミングベルト・チェーン)
2、機械力学
(1)静力学(力の釣り合い・はりの荷重・計算式)
(2)摩擦力(静止摩擦力・最大摩擦力・動摩擦力・計算式)
(3)ばね(種類と名称・バネ定数・単振動の固有円振動数/固有振動数と計算例)
3、材料力学
(1)荷重(引張荷重・圧縮荷重・せん断荷重)
(2)応力(引張応力・計算式)
(3)はり(曲げ応力と計算式・曲げとせん断力の破壊例・形状と断面係数)
(4)応力と安全率(基準強度・許容応力・降伏点・材料と安全率)
4、工作法
(1)工作法の分類(成形工程から仕上げ工程・加工の分類)
(2)切削加工(旋盤・ボール盤・フライス盤・研削盤・設計上のポイント)
(3)塑性加工(転造・プレス加工・コスト低減)
(4)熱的エネルギー加工(砂型鋳造・ダイカスト鋳造・溶接・トラブル事例)
(5)電気・化学的エネルギー加工(形彫り放電・ワイヤー放電・電気メッキ・トラブル事例)
(6)工作測定(ノギス・マイクロメーター・読み取り寸法・測定の注意点)
5、工業材料
(1)工業材料に求める特性(密度・比強度計算)
(2)鋼材の種類(低炭素鋼・炭素鋼・工具鋼・合金鋼・特殊用途鋼・設計上のポイント)
(3)鋼種の炭素量と焼入れ硬さ(機械構造用鋼・工具鋼)
(4)鋳鉄(ねずみ鋳鉄・球状黒鉛鋳鉄・コスト低減・トラブル事例)
(5)非鉄金属(アルミニュウム合金・黄銅・青銅) 
(6)炭素鋼の熱処理(熱処理による組織の変化・焼入れ・焼戻し)
(7)炭素鋼の表面硬化法(浸炭焼入れ・窒化・コスト低減)
(8)鋼種と硬さ(強度と硬さの関係)
(9)硬さ試験(ロックウェル硬さ・ビッカース硬さ・ブリネル硬さ)
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 ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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