セミナー
【ライブ配信セミナー】
「売れないのは営業のせい」を打破!
「営業努力」を“不要”にする【製品開発マーケティングの進め方】
「開発力強化」は「営業力強化」の3倍以上の効果!技術者がマーケティングを身に着ければ「最強」です
開催主旨
技術部いわく「営業が弱いから製品が売れない」
営業部いわく「開発部が売れない製品ばかり作るから売れない」
どこの会社でも見かける風景ですが、同じ会社の不毛な論争を続けていても何も良いことはありません。
会社が疲弊していくだけです。
1. 営業を強化する?
2. 製品開発を強化する?
この論争の唯一の解決策は…
「営業努力不要」で「売れてしまう」製品開発をすることです。
実際、営業力強化で10%~20%売上アップ…という話は聞きますが、100%・200%アップという話はまず聞きません。
ところが開発力強化で、売れる製品が出来上がれば100%どころか200%・1000%という話は「よくある話です」。
「それが出来ないから苦労しているんだ!」
そんな声が聞こえてきそうですが、やり方はそう難しいことではありません。
突き詰めると以下の通りです。
1. 技術部と営業部による「技術マーケティング」協力チームを作る
2.営業×・開発技術者が既存ユーザーの購買理由を徹底的に掘り下げる ⇒ 真のニーズの把握3. 製品コンセプトを見直す ⇒ 「スペック」PRからの脱却!
4. 最適な値決めを検討する ⇒ 安売り競争からの脱却!
5. 顧客コミュニケーションデザインを行う ⇒ 製品名・キーワードの選択・HP・DMがいい加減だと売上に数十倍の差!
6. 最低コスト・最短期間のテストマーケティングを実施する ⇒ 行き当たりばったりではダメ
7. 策定したプランを実施して営業が売りまくる
キモは営業職ではなく、2.「開発技術者」が既存ユーザーの「真のニーズ」を把握することです。
なぜ「営業職」ではなく技術者なのか?
営業職は顧客との関係値作り(接待・ゴルフなどを通じてフトコロに飛びこむこと)がどうしてもメインとなっていまい、
技術視点が(正直)乏しいため、「相手企業の本音・真のニーズ」を「自社技術の観点で拾い上げる」力は「技術職の領域」なのです。
つまり、技術職が売れる知見・マーケティングスキルを身に着ければ「最強」です。
こうしたことから、本講座では技術者が顧客の真のニーズを把握し、
技術的観点から解決策を落とし込むノウハウ【spin営業法】
Situation Questions(状況質問)
problem Questions(問題質問)
Implication Questions(示唆質問)
Need-payoff Questions(解決質問)
を中心に、技術職主導で「売れる」製品開発マーケのススメ方を解説いたします。
技術者が顧客の真のニーズを拾い上げ・解決策を技術で落とし込めれば、最強のマーケティング体制が作れます。
結果、営業が特別な努力をしなくても売り上げが飛躍的に向上していきます。
営業努力では10%~20%アップ!が限界ですが、製品開発力強化は100%・300%・500%!飛躍的な数字を上げることが可能なのです。
営業力強化は「足し算」。製品力強化は「掛け算」です。
「なんでウチの営業達はもっと売らないんだ…自身の開発した製品をもっと売れるようにしたい」
そんな思いをお持ちの技術職の方ぜひご受講ください。
逆に
「なんでウチの技術は売れない製品ばかり作るんだ」
そんな不満を抱える営業の方、本講座を受講いただいて技術職にフィードバックいただくと
状況が改善されるかもしれません。ぜひご受講ください。
少なくとも、技術部と営業が「売れないのはお前たちのせいだ」と対立している会社に未来はありません。
「自社の営業力に不満」のある製品開発・技術職の方。「営業力に依拠せず売れる製品」が開発できれば最高です。
ぜひご受講ください。
参加をお待ちしております。
☆★本講座で学べる事★☆
・ゴールから逆算した製品開発と営業の連携の進め方
・顧客はなぜその製品を買っているのか?顧客の”真のニーズ”の把握の仕方
・製品開発時、「製品企画書」を作る「前」に絶対にすべきこと!これがないから売れる製品に仕上がらない。
・泥沼安売り競争から抜け出す「高い”値決め”」の具体的なアプローチ
・パート社員でも売れるようになる!顧客コミュニケーション開発法
・最少リスクで実施するテストマーケティングの進め方
技術部と営業が「売れないのはお前たちのせいだ」と対立している会社に未来はありません。
「自社の営業力に不満」のある製品開発・技術職の方。「営業力に依拠せず売れる製品」が開発できれば最高です。
ぜひご受講ください。
「自社の製品開発」に不満のある営業責任者の方。営業視点と製品開発視点を融合させた技術マーケティングの流れが理解できます。
ぜひ、貴社の製品設計の方と一緒にご受講ください。
参加をお待ちしております。
-ご参加企業の主な業種-
・不動産業支援サービス業 ・化粧品製造業 ・環境整備業・ソフトウェア開発業 ・食品製造業 ・生産設備製造業 ・保険会社 ・事務機器メーカー ・店舗ソリューション機器製造業 ・セキュリティ機器製造業 ・健康機器製造業・輸送機器製造業・電器製品製造業・宝飾品製造業 ・飲料製造業・POSソフトウェアメーカー・建材用品製造業・空調機器製造業・印刷会社・IT受託開発会社 ・広告素材卸売業 ・半導体検査機メーカー・印刷紙器製造業・装置開発、部品加工業・アルミ素材用品製造業 その他多数
※お客様の声 ホームページより抜粋
●単発で契約は取れても、その業種、分野(市場)の展開が上手くいっていなかった。改めて商品の強み、価値を見つけてターゲットを見極めたいと思います。本日の内容を整理して、業務の中で実践できる点から動いて行きたいと思います.
●実際の体験談が多いため、実践に落とし込みやすい。
●最大手を無視して営業をし始めるとへそを曲げるというくだり(笑)攻め方もロジカルでわかり易かった。
●ステージ毎に顧客層が違うように、顧客層毎に提案手法が違うことが参考になりました。強みを掘り起こす4要素を明確にします。
概要
| 日時 | 2026年 2月 2日(月)13:00~17:00 (12:30 ログイン開始) |
|---|---|
| 会場 | WEBセミナー WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。 ※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。 ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。 |
| 受講料 | お一人様:35,200円(資料含む、消費税込)
受講にあたり |
| 主催 | 日刊工業新聞社 |
| 申込締切日について | 2026年1月30日(金)17:00〆切 |
| テキストについて | 本セミナーのテキストは、PDFにてお送り致します。 ※お申込みの際に、テキストを受け取れるメールアドレスを記入して下さい。 (申込アドレスと異なる場合は、申し込みフォームの備考欄にてお知らせ下さい。) |
| FAX申込みについて | |
| 問い合わせ先 | 日刊工業新聞社 |
講師
プログラム
| 《売れない理由は「営業」のせい?》 |
| 《市場のニーズ変化に適応する絶対条件》(スペックから商品開発するよりも、顧客ニーズ逆算型が効率的な理由) |
| ・なぜ市場は変化するのか ・激動する市場ニーズを的確に吸収する方法 ・製品開発イノベーションができない企業に未来はない(営業と技術部が対立する会社 VS 営業と技術部が目線を合わせ「技術マーケティング」をできる会社 |
| 《事業収益に結びつくプロジェクトのあり方とは》 |
| ・なぜ「作る」と「売る」を分離する必要があるのか…営業は足し算・製品開発は掛け算 ・なぜ自社商品を顧客が購入したのか詳細に説明してみてください(大半の企業はお客の”真のニーズ”が見えてない)。 ・iPhoneの新装品発表会に学ぶ、製品開発と販売の融合 |
| 《「技術=価値」ではない。技術から”顧客”価値を生み出す「技術マーケティング」のフレームワークを学ぶ》 |
| ・「技術=価値」ではない。「”顧客”価値」を創造する発想法 ・製品開発時、「製品企画書」を書く「前」に絶対にすべきこと!「〇〇書」を先に作ることで、一気に売れる製品開発になる ・成功確度を高める「コンプセプト魅力度チェック法」 |
| 《競合の倍以上の値段で売る!》 値決めの要点 |
| ・価格はどうやって決める? 泥沼の安売り地獄から脱却するための思考法 ・競合の数倍でも売れる値決めの具体的アプローチ |
| 《パート社員でも売れるようになる!「顧客コミュニケーション開発法」》 |
| ・パート社員でも売れるようになる「5つの原理・原則を顧客コミュニケーション」に内包させる ・ 購買心理学から紐解く3つの購入離脱要因とは ・ 王道のプレゼンテーション・ロジックのつくり込み方 |
| 《新しい時代の市場開拓法》 |
| ・テストマーケティングの過ちに気づくと成功確率が上がる! ・キーエンス の営業力の源泉に学ぶ「プロジェクトチーム」の必要性 ・少人数で販路開拓を成功させるマーケティング計画のたて方 |
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ご参加者の主な声 |
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「市場の2番手、3番手を狙う…等、実践家ならでは視点が強烈に響きました。 即刻、幹部と戦略会議を開きます」 「緊急ではないが、重要な仕事が利益を生みだす…7つの習慣が初めて腹に落ちました」 |
| 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】 ※必ずお読みください(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします) |





