セミナー

【ライブ配信セミナー】
新製品企画の8割は”社内”の無理解で立ち消える…

技術マーケティングの進め方『Martech2.0』
企画が通らない本当の原因は、あなたの「伝え方」ではない。
~根回しとともに、自社技術が活躍する「舞台」を構想する~

開催主旨

「これならイケる!」


と新しい製品企画に取り組み、競合を調べ、自社の強みで勝てる領域を探し、試作品を作り、開発企画書を作って、いざ張り切って「社内」プレゼン… そして「社内」の反応は?


「なんだこりゃ。君は全然わかってないな…」
「もっと客のこと勉強して来い!」


あんなに時間をかけて苦労して作った企画書が、こんな仕打ち。毎回毎回このようなやり取りが続き、「どうせ何を言ってもムダ」「社内は敵だらけ!」とやる気を失い、諦めの境地に至ってしまっている方も少なくないと思います。
ここで多くの方は「伝え方が悪かったのか」「根回しが足りなかったのか」と考えます。根回しの技術、稟議の通し方――こうした表面を扱うノウハウにも一定の効果はあり、本講座でもお伝えします。しかし、それだけでは、皆さんがこれから5年10年と新規事業に取り組み続ける限り、同じ壁に何度もぶつかります。
なぜなら「社内で提案が通らない」という現象の裏には、本質的で構造的な原因があるからです。既存事業で成功してきた経営層には、新規事業は構造的に評価しづらい。これは経営層が無能だからではなく、誰が役員でも「そうなってしまう」構造があります。だから、伝え方をいくら磨いても、既存事業のモノサシの土俵で戦う限り、勝てないのです。
処方箋は、技術の深掘りでも、企画書の磨き込みでもありません。自社の技術が活躍できる「舞台」を、自ら構想することです。技術を主役にするのではなく、技術の強み・価値・影響力を増幅する舞台を設計する。そこから逆算(バックキャスト)したとき、いまの開発企画は初めて「通る文脈」を手に入れます。
本講座では、この構造の理解と処方箋に加え、ワークタイムで実際に「自社技術の舞台構想」に着手していただきます。さらに、受講後1ヶ月で社内を動かす具体的なステップ(仲間の作り方、チームへの共有のしかた)まで持ち帰っていただきます。
なお、本講座は「社内を巻き込む」ことを扱う講座のため、チームや上司部下でのご受講もお勧めです。過去の開催では、同一企業から複数名でのご参加や、回をまたいだ継続的なご参加もいただいています。
「どうせ何を言ってもムダだ」と諦める前に、ぜひ本講座の受講をお勧めします。


※本講座は、士業・コンサルなど講師と同業の方のご参加についてはお断りさせていただくことがあります。

概要

日時 2026年 8月 5日(水)13:00~17:00
(12:30 ログイン開始)
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料 お一人様:35,200円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
申込み締切日

2026年8月4日(火)17:00〆切

テキスト配布について

本セミナーのテキストは、PDFにてお送りいたします。
※申込みの際に、テキストを受け取れるメールアドレスを記入してください。

(申込アドレスと異なる場合は、申し込みフォームの備考欄にてお知らせください。)

問合せ先 日刊工業新聞社
メディア事業局 事業推進部(セミナー係)
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
FAX申込みについて

講師

西村 佳隆 氏

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プログラム

序. 否定される新製品企画
こんなに「凄い技術」なのに…なんで「会社」は分かってくれない?/「売れない企画」2種類のうち、本当に惜しいのは「社内出る会されない製品」
1.構造認識ーー提案が通らない「本当の原因」
・既存事業で成功した経営層には、新規事業は構造的に評価しづらい
・「全員賛成」は黄信号ーー全員賛成=既存ロジックの枠内
・根回し・言語化ノウハウの効果と限界
2.価値づくりと言語化
・MarTechは、技術を、価値・お金に換える変換技術
・技術の棚卸は済んだ。次にどうする?
・顧客ニーズをつかむ3つのコツ
・「技術スペック」は「価値」ではないーー価値の言語化
3.舞台構築ーー技術に主役とせず、舞台を設計する
・自社技術が活躍する舞台は、自社で創る
・BtoC事例(二論)とBtoB事例(産業用部品)で見る舞台設計
・【ワーク】自社技術の5年後の「舞台構想」に着手する
4.探索計画とトライ&エラー文化
・既存事業の計画は「達成」するものの、新規事業の計画は「探索」するもの
・日本企業からイノベーションが生まれない原因…経済産業省・デロイトトーマツレポートより
・シリコンバレー発、新事業が急成長した驚きのKPI
・イノベーションの国際基準規格(ISO56002)は、経営層が株主に説明できる材料になる
5.社内マーケティング×大義――巻き込みの実践
・経営会議で「見定めてもらうポイント」を自分から提示する
・社内政治は、“ごますり”なのか?
・新事業説明会が「“新技術”説明会」になってしまうと…?
・受講後1ヶ月のアクションプラン――仲間2人の作り方、チームへの共有、最初の一歩
(受講者の声)
・社内マーケティングをおろそかにしていました
・なんとなく感じていたことを言葉にしてもらえて、はっきり認識できた
・「大義」が大切だと気づいた
・やっている方向性が間違っていなかったと認識でき、経営層を味方につける活動を進めたい
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※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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