セミナー
【会場×ライブ配信セミナー同時開催】
小ロット生産品に効く【簡易見積もり法】
~多品種少量生産の見積もりが利益を左右する~
開催主旨
どんぶり勘定を脱却し、高精度な算定と効率化を実現するには
現在、国内製造業は円安背景の国内回帰により活況を呈する一方、原材料費・エネルギー価格の高騰、さらには人件費の上昇という、かつてないコスト増のリスクに直面しています。こうした環境下で企業の存続を左右するのは、「適正な利益を確保するための精緻な見積もり力」に他なりません。
しかし現場では、見積もり業務を巡って以下のような深刻な課題が噴出しています。
* 相見積もりを取っても、部材高騰の影響で過去データが通用せず、提示額の妥当性が判断できない。
* 外注先ごとの価格差の根拠が不明瞭で、最適な発注先を選定しきれない。
* 「作ってみなければ採算がわからない」という、事後清算的な管理が常態化している。
とくに「多品種少量(小ロット)生産」においては、この問題が顕著です。見積もるべき部品点数が膨大であるにもかかわらず、回答までの猶予は短く、一品あたりの利益管理が疎かになりがちです。
小ロット品は、一度の赤字がそのまま致命的な損失となりやすく、次回の生産で挽回する機会も限られています。「手間ばかりかかって利益が出ない」という状況を打破するには、個々の品目ごとに、図面から論理的かつ迅速に見積もりを算出する「仕組み」が不可欠です。
本セミナーでは、多品種少量生産品を対象に、図面から適正価格を導き出すための基本的な考え方と具体的な算出手法を徹底解説します。
さらに、多くの担当者が頭を抱える「加工品一式」のような膨大な見積もり依頼に対し、スピードと精度を両立させるための業務効率化の構築術についても踏み込みます。属人的な「勘」に頼る見積もりから脱却し、誰でも短時間で精度の高い回答を出せる体制づくりを提案します。
コスト競争力を高め、確実な利益を創出する「攻めの見積もり」への転換を、本セミナーで実現してください。
進呈書籍
ご受講特典として、講師著『設計者のための正しい見積書評価とコストダウン』(日刊工業新聞社刊)を無料進呈します。
概要
| 日時 | 2026年 4月 16日(木) 10:00~17:00 (9:30 受付開始)※昼休憩1時間あり |
|---|---|
| 会場 | 【会場またはライブ配信の選択制】 |
| 受講料 | お一人様:48,400円(資料含む、消費税込) 受講にあたり |
| 申込み締切日 | ライブ配信の申込み締切日 2026/4/13(月)17:00 受付締切 資料のご郵送に伴い、お申込み締切日が早くなります。 |
| 主催 | 日刊工業新聞社 |
| 問合せ先 | 日刊工業新聞社 総合事業本部 事業推進部(セミナー係) TEL: 03-5644-7222 FAX: 03-5644-7215 E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30 |
講師
会場アクセス
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日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
中央区日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル - セミナー会場案内図
プログラム
| 1. 利益と見積もりについて |
| (1)はじめに (2)利益獲得は「見積もり」からはじまる (3)会社の業績の見方と改善活動 |
| 2.図面と見積もりについて |
| (1)図面の管理 (2)設計変更への対応 (3)原価情報の整備 |
| 3.各種のコスト見積り法 |
| (1)見積り方法のいろいろ (2)見積もりの目的と必要なコスト情報 (3)小ロット品の図面を見て検討 |
| 4.見積もりの仕方と小ロット見積りで知っておくべき情報 |
| (1)材料費の求め方 (2)加工費の求め方 (3)小ロット見積もりで考慮すべきポイント |
| 5.簡易見積もり法の考え方と作り方 |
| (1)簡易見積もり法の例 (2)機械加工品(図面)の簡易見積もり法 (3)板金加工品(図面)の簡易見積もり法 (4)ASSY品の簡易見積もり表 |
| 6.質疑応答 |
| 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】 ※必ずお読みください(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします) |





