セミナー

【ライブ配信セミナー】
振動トラブルを再発させない!

振動の基本と計測データの正しい取り方・対策の進め方

開催主旨

近年、技術の目覚ましい進歩により、 私たちの生活は便利に、そして快適になっています。その製品の中には振動問題が発生する事があります。その、振動を知りたい目的は幾つかあると思います。

・振動問題が発生しその原因を確認し、対策したい
・装置が稼働中の振動を確認したい
・振動の周波数や大きさを確認したい、etc.

本セミナーでは、初心者を対象とし、振動の基本を知り、振動の原因把握や、対策の基本について説明します。

振動を確認する方法としては、以下があります。

・実験として、振動データを直接計測し、各種分析を行う
・シミュレーション解析する

実際にはシミュレーションと実験による検証の両方を実施する方法が良いと思いますが、本セミナーでは、振動が発生する構造物を実験により計測、分析、対策等を考える方法となります。必要な計測機材や、必要な分析アプリケーションについても説明します。目的に対して、使用センサー、取り付位置、計測方法、必要な関数や、その計測データは正しいのか? どのようにデータ評価すれば良いのか?

精度の悪い実験データでは、分析・評価も精度の悪い結果となってしまいます。これらの項目を、実際の計測、ビデオ、写真などを交え、わかりやすく解説いたします。これから振動対策に取り掛かる方、シミュレーションモデルの検証をされる方、品質の改善をしたい方、設計に関わる方... 等、幅広い方々を対象としたセミナーです 。

受講対象者

・振動に関する業務 初心者
・開発、設計、製造、品質管理、検査 等の担当者
・振動問題ついて、実験による検証や対策等を学びたい方

習得可能知識

・振動に関する基礎知識を習得する
・振動の問題点をどのように原因追及する方法を習得する
・構造物の振動対策基本を習得する

 

概要

日時 2026年 6月 8日(月)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

お一人様:48,400円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込締切日について 講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。
問い合わせ先 日刊工業新聞社
メディア事業局 事業推進部(セミナー係)
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

菅原 淳一 氏

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プログラム

第1章 振動とは
1.1 振動の種類と、その特性について
自由振動の基本的な説明
定常、回転変化等、過渡的
1.2 振動を確認するには
1.3 振動のデータ計測概要
必要な機材、計測対象物の状況
1.4 共振現象と振動モードとは
    実験モード解析の流れ
1.5 振動モードをどのように利用するのか
1.6 実験とシミュレーションの違い
第2章 振動の計測
2.1 データ計測のための信号処理の基礎
    サンプリングの定理
    信号処理のエラーについて
2.2 振動の大きさの求め方、見方
2.3 良く使用する関数
    スペクトルの種類
    伝達関数、コヒーレンス
2.4 良く使用する処理関数
    オーバーラップ、オーバーオール
2.5 振動の種類別、評価分析方法
2.6 振動計測の注意点
振動(加振力)の大きさと非線形性など
第3章 振動に関するその他の知識
3.1 変位、速度、加速度について
3.2 減衰とは、何に役立つか
3.3 縦波、横波
3.4 耐振(耐震)、制振(制震)、免震
第4章 振動対策の基本
4.1 基本的な対策の考え方・種類
4.2 対策位置と固有振動数
4.3 事例
第5章 その他
5.1 非定常な振動の現象把握
質疑応答
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 ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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