セミナー

【ライブ配信セミナー】
~自社業務をパッケージにあわせるアプローチは失敗する~

部分最適・ツギハギの生産管理を改善する「生産管理システム」の構築・運用法

開催主旨

製造業者で生産管理システムを利用していない企業はほとんどいなくなりました。
ところが日本企業が利用している多くの生産管理(ERP)パッケージが、現在の日本の工場生産に対して十分な対応ができない状態にあります。
たとえば貴社ではこんな悩みをお持ちではありませんか?

・想定外の需要変動が頻発して、生産計画通りの生産ができなくなった
・部品や資材が納期通りに入ってこないので、生産が止まってしまう
・製造現場のタイムリーな進捗管理ができず、納期遅れが多発している
・生産管理システムは伝票発行にしか使っておらず、担当者がExcel利用でカバーしている
・生産管理パッケージのサポート停止が迫っているが、カスタマイズが多く移行できない

日本で普及している生産管理(ERP)パッケージの多くは本来、計画変更の少ない少品種工場に最適化されて開発されたものが中心です。
しかし昨今では多品種生産、生産計画や生産指示の変更は当たり前となっており、その辻褄を合わせるために担当者がExcelを用いた「ツギハギ」のシステムを無理やり運用している企業が増えており、その結果上記のような問題が頻発しています。

とある大企業傘下の工場では長いツギハギ調整により、システム全体を把握できなくなり、「部分最適だらけのブラックボックス」化してしまったシステムを改修しようにも費用は導入費の数倍にまで膨れ上がって…と収集がつかなくなってしまった事例がありました。
この事例はまだ良い方で、在庫発注管理などを一人の事務員がツギハギのシステムやExcelで行っていた結果、その事務員が辞めた瞬間に業務が大混乱した事例もあります。

慌ててベンダーに相談しても、モノづくりの素人が提案するシステムが自社の生産ラインにそのまま適合することはありません。自社の状況を最も理解しているのは工場の担当者であり、自社に適した生産管理システムを構築するためには工場の管理者や担当者自身が生産管理の基本概念を理解、把握する必要があります。

本講座では「強い」生産管理を実施するための基本概念を解説し、自社では、「何」を「どのように」管理するシステムを目指すのか、を自分たちで明確に定義できるようにします。

・生産管理パッケージを支えている伝統的な生産管理の考え方を理解する
・企業環境変化によって生産管理に求められる役割が変化している状況を把握する
・多くの工場で起きている生産管理関連トラブルの対処内容をと実例を参考にする

自社の生産活動をしっかりと担当者が理解することで初めて、「自社に最適な生産管理システム」が実現します。ぜひ本講座をご活用ください。

 

進呈書籍

※本セミナーを受講される方には、受講者特典として講師著書「『生産管理システム』の正しい使い方」(日刊工業新聞社)を無料進呈します。

概要

日時 2025年 6月 23日(月)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

お一人様:48,400円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込締切日について 講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。
問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業本部 事業推進部(セミナー係)
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
FAX申込みについて

講師

本間 峰一 氏

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プログラム

1.生産管理業務と生産管理システムの活用目的
①生産管理業務作業を効率化する
②在庫を見える化して余分な在庫を削減する
③生産リードタイムを短縮して、納期を守る
④生産性を向上させて利益を創出する
2.主な生産管理理論の解説
①在庫補充手配と生産指示手配
②流動数曲線管理とリトルの法則
③BOM(部品表)展開を利用した製番管理とMRP
④BOP(工順表)指示を活用した製造ロット番号管理とMES
⑤生産スケジューラの基礎
3.企業環境変化に対応するための生産管理の在り方
①経済成長時代の終焉と生産管理の役割変化
②今後も受注生産型工場でのカスタマイズは避けられない
③需要変動が激しくて計画通りに生産できない
④部品や材料を納期通りに調達できない
⑤ERPパッケージだけでは柔軟な生産管理が実現出来ない
4.他社ではどんな生産管理トラブルが起きているのか
①工程間滞留が放置されて納期遅れが多発した工場
②MRPロジックがネックとなって生産が混乱した工場
③JIT調達とMRPが合わずに工場現場や部品会社が混乱した工場
④マスタ保守が放置され、余剰在庫や欠品が増加した工場
⑤カスタマイズが多すぎて、バージョンアップができない企業
5.生産管理システムの「自社最適化」
①生産管理システムと販売管理システムの違いを意識していますか
②現場主体で導入することを目指そう
③マスタ情報整備の重要性
 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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