セミナー

トヨタ改善手法の原理原則を【演習】で身に着ける
「実効性が上がらない”ながら”カイゼン活動」を打破!トヨタ改善手法セミナー ①【整流化・作業改善】編

開催主旨

カイゼン活動こそ日本の品質・生産性の中核であり、未だに多くの製造業の現場で取り組まれています。

しかし…「今取り組んでいるカイゼンの実効性は?」というと?

 

「首をかしげてしまうカイゼン活動」

 

になってしまっている現場も少なくありません。

貴社ではいかがでしょうか?

 

この原因は

1)「昔からやってきた…その流れでやっている」

2)「そもそも何のための改善活動かよくわからなくなっている」

3)「カイゼン手法も分かる人が現場に少なくなってきている」

 

ことが根本原因です。

「実効性が上がらない・”ながら”カイゼン活動」ではせっかく時間と手間をかけて実施すること自体「無意味」になってしまいます。

 

こうしたことから、本研修では、トヨタ生産方式の原理原則に基づいた「現場の実効性あるカイゼン力を養成する」ことを狙いとしたセミナーを実施します。

 

本講座ではトヨタの標準3票により「ラインの整流化・作業改善」について解説いたします。

 

トヨタ改善スタイル、すなわち現地現物で自分たちの”常識”を打破する」ことを理解し、「標準作業」と「作業標準」の違い、標準3票と標準作業改善のステップ、一個流しによる変動対応力を高める意義と効果などラインの改善に必要な原理原則を学びます。

 

座学だけでなく、演習で学ぶので、より血の通ったトヨタ改善手法を身に着けることができる内容となっております。

 

<座学:標準3票による整流化改善と作業改善>

1.1個流し(小ロット生産化)によるラインの変動対応性を高めるカイゼン

2.標準3票・タクトタイムによる標準作業を起点とした事実起点カイゼン

3.要素作業分割とECRS・7つのムダによる作業のムダ取りカイゼン

4.工程の流れに着目した整流化カイゼン

 

【演習】トヨタの標準3票による「ライン整流化・作業改善」

 …改善前

はさみ・タイマー・パンチなどの文具を生産工程に見立て指定製品の加工作業を行います。

工程内にムダが多い環境下で加工作業を行うことで、

1)手持ちや在庫の発生

2)ラインバランスの悪化を理解します。

 

…改善実施

作業改善をチームで行い、以下を理解します。

1)時間観測用紙から見えた作業の動作のムダを排除する。

2)標準作業3票から見えたラインのムダを排除する。

3)改善の場をつくり「やってみて考える」スタイルで知恵を出しあう。

 

…改善後

カイゼン後の状態で加工作業を再度行い効果を体感。

1)加工時間の短縮より停滞時間の短縮の意味を実感。

2)「タクトタイムでつくる」ことの意味を実感・理解

3)一人工の追求と省人化を理解させる

4)1個流しでラインバランスをとることを理解

 

ラインの改善を実施する担当者には必須のスキルです。ぜひ、本講座を活用ください。

 

関連セミナー

・6/18(水) 10:00~17:00(東京会場)
「実効性が上がらない”ながら”カイゼン活動」を打破!トヨタ改善手法セミナー ②【かんばん方式の生産管理改善活動】

●本セミナー「実効性が上がらない”ながら”カイゼン活動」を打破!トヨタ改善手法セミナー ①【整流化・作業改善】編と関連セミナー「実効性が上がらない”ながら”カイゼン活動」を打破!トヨタ改善手法セミナー ②【かんばん方式の生産管理改善活動】をセットでお申込みの方のみ、特典があります!
・通常価格(92,400円)より9,240円お得です!
※各セミナーは、単体でのご受講も可能です。セットでお申込み希望の方は、下記申込みフォーム内で選択してください。

概要

日時 2025年 6月 4日(水)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

セット受講 お一人様:83,160円(資料含む、消費税込)

この講座のみ(単品講座)お一人様:46,200円(資料含む、消費税込)

 

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
問い合わせ先 日刊工業新聞社
総合事業本部 事業推進部(セミナー係)
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
FAX申込みについて

講師

松井 順一氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

1.標準作業とカイゼン
 ・トヨタの改善スタイル=現地現物で自分たちの常識を打破
 ・標準作業と作業標準の違い=標準作業は改善の出発点
 ・標準3票と標準作業改善のステップ
 ・一個流しによる変動対応力を高める意義と効果
2.表標準で現在のラインを明らかにして目標と課題の設定
 ・ラインの表標準を作ろう
 ・演習用ラインの作業の体験と時間観測
 ・工程別能力表、標準作業組み合わせ票
 ・標準作業票の作成
 ・改善目標と課題の設定
3.ラインの改善の実践
 ・ライン作業の要素作業分割・ECRS・7つのムダでの改善案の立案
 ・設備改善の仕掛け化・実効性のあるカイゼンの立案の仕方
【演習】
 ・標準3票の作成とシミュレーション
 ・ラインでの改善案の実施
 ・ラインでの改善効果の検証とさらなる改善の検討

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