セミナー

ライブ配信&後日の録画視聴も可能!
現在から未来へ、一貫した戦略的アプローチを実現!
デザイン思考×未来洞察による新しい事業創出法

開催主旨

  2020年代後半に差し掛かる中、従来以上に社会の不確実性が加速しています。既存のビジネスモデルの延長線上では持続的成長が困難な時代を迎えています。

 製造業においても、単なる技術革新だけでなく、「社会がどこへ向かうのか」というマクロ視点と、「ユーザーが何を求めているのか」というミクロ視点の双方での新規事業開発が不可欠となっています。

 そこで、本講座では、現在の課題解決に強みを持つ「デザイン思考」と、未来の不確実性と可能性を探る「未来洞察」を融合することで、一貫した戦略的な事業創出を目指す新しいアプローチを提案します。
 従来の新規事業開発では、現在の延長線上で改善を繰り返すフォアキャスティングに陥りがちです。しかし、持続的成長を期すためには、5~10年先の社会像から逆算する思考(バックキャスティング)が求められます。未来洞察による「あるべき未来社会像」の設定を起点に、デザイン思考で具体的かつユーザードリブンなアイデアを創出するプロセスを解説します。

 実践的な構想力の習得や不確実な未来を見据えたバックキャスティング手法を通じて、受講者自身が独自のビジョンを描き、実践的な事業計画につなげる力を身につけます。また、豊富な実例紹介や理論に留まらず、産学連携によるデザイン思考を活用した製品開発や未来洞察による企業研修の事例の紹介を通じて、具体的なイメージを共有します。
 研究開発や経営企画、新規事業開発に携わる皆様にとって、「点と点がつながり」「未来への確かな道筋を描く」ための貴重な機会となるはずです。


 本講座を通じて、イノベーション創出に不可欠なユーザーへの共感と未来洞察の両輪を理解し、実務で応用するスキルを掴みましょう。

※本講座の参加登録は、外部サイト「Peatix」で受け付けています。

概要

日時 2026年3月25日(水) 15:00~17:00(2時間講座)
(14:30 受付開始)
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※受講者による録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

11,000円(資料含む、録画視聴、消費税込、1名分)

※録画視聴は、当日参加された方も、録画視聴で参加登録された方も可能です。

※録画視聴は、講座終了後10日間にわたり何度でもご確認いただけます。

主催

日刊工業新聞社

 

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。

⇒ プライバシーポリシー

申込について 受講にあたり
開催決定後、請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
※本講座の参加登録は、外部サイト「Peatix」で受け付けています。
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業本部 イベント事業部・事業推進部(名古屋)
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

油井 毅 氏(あぶらいつよし)

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プログラム

1.オープニング

1-1  自己紹介と概要説明
1-2  セミナーの目的と進行スケジュールの共有

2.デザイン思考の基本理解
2-1  デザイン思考とは何か
2-2  ユーザーに共感し、本質的な問題を見つけるプロセス
2-3  5つのステップ(共感・問題定義・アイデア創出・試作・テスト)
2-4  デザイン思考の特徴と強み
2-5  今ある課題の解決にフォーカス
2-6  観察・対話を重視し、ユーザー視点で価値創出
2-7  事例紹介
3.未来洞察の基本理解
3-1  未来洞察とは何か
3-2  未来の不確実性を可能性と捉え、妥当な仮説をもとに未来を描くアプローチ
3-3  マクロ情報とミクロ情報の取得方法
3-4  未来洞察の特徴と強み
3-5  未来の社会課題や変化を起点にした思考
3-6  10年先を見据えたビジョン設定や戦略立案
3-7  事例紹介
4.デザイン思考と未来洞察の比較
4-1  目的の違い:現在の課題解決 vs 機会領域の創造
4-2  思考の出発点:共感による問題発見 vs 未来社会像を描く
4-3  プロセスの違いと共通点
4-4  両者を組み合わせる意義(未来洞察でビジョンを描き、デザイン思考で具体化)
5.インタビュー実践
デザイン思考での共感、未来洞察でのマクロ情報の取得で重要となるインタビューを実践。
現役の大学生を対象にインタビューを実施します。
6.質疑応答・まとめ

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