セミナー
【ライブ配信&後日の録画視聴可&特典付き】
技術の棚卸・テーマ創出・技術戦略
新規テーマが10年間ゼロの状態から粗利80%のテーマを連発可能にしたR&Dマネジメント
開催主旨
本講座は、研究企画部門や技術戦略部門の方を対象に、技術の棚卸しから研究開発テーマの創出、技術戦略までを点ではなく「高ROICを実現するR&Dの流れ」として理解するための実践型講座です。(本講座でいう高ROICとは、投資した研究開発リソースに対して、継続的に高い事業価値を生み出せるテーマを選び抜く状態を指します。)
多くの企業では、技術棚卸しが進み自社技術資産は可視化されているものの、その先で「次に何を考えるべきか」「どこからテーマを構想すればよいのか」と迷う場面が少なくありません。また、棚卸しに時間をかけすぎて失敗したり、テーマ創出や技術戦略の方法論に確信が持てないケースも見られます。
本講座では、技術から発想するのではなく顧客課題を起点に考える視点を中心に、テーマ創出と技術戦略の考え方を整理します。顧客課題の可視化を通じて、自社技術と成長市場を結びつけ、複数の選択肢を描いたうえで実行すべきテーマを戦略的に選ぶプロセスを体系的に学びます。
受講後は、研究企画・技術戦略部門としての判断軸が腹落ちし、R&D投資の意思決定を自信を持って行える状態を目指します。
受講対象
■研究企画部門・技術戦略部門に着任した方
■R&D成果を戦略的に最大化したい中堅・リーダークラス
■技術棚卸し・テーマ創出・技術戦略のプロセスを、実務で使える形で体系的に整理したい方
習得可能知識
■技術棚卸しを単なる作業で終わらせず、戦略思考につなげる力を身につけられます。
■顧客課題を起点に、実行可能な研究開発テーマを構想する方法を習得できます。
■複数のテーマ案を競争優位性や事業貢献度の観点で比較・評価し、優先順位を決定できます。
■投資対効果を意識したR&Dパイプライン設計の考え方を理解し、戦略的意思決定に活用できます。
■研究企画・技術戦略部門としての判断軸を整理し、テーマ選択や技術戦略を自信を持って説明・推進できるようになります。
【受講者特典】
参加者に、自社の研究開発の状況を診断するための問診票と修正のためのガイドラインを進呈いたします。そのほか課題明確化のためのオンライン会議などの特典もございます。
本セミナーは、オンライン配信ツールZoomを使い、出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。
概要
| 日時 | 2026年 4月 21日(火)14:00~17:00 ※開催当日13:00まで申込受付 |
|---|---|
| 受講料 | 33,000円(テキスト代、録画視聴、受講特典、税込、1名分) ※テキストはメールでお知らせします。 ※振込手数料は貴社でご負担願います。開催決定後、受講料の請求書(PDF)ををメールでお知らせします。 ※当日の参加が難しい方は録画での参加も可能です。録画での参加を希望される方は、申込フォームでご選択ください。 ※録画視聴は当日参加された方も講座終了後10日間にわたりご視聴いただけます。 |
| 主催 | 日刊工業新聞社 |
| 問い合わせ先 | 日刊工業新聞社 イベント事業本部 西日本支社 セミナー担当 TEL : 052-931-6158 E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp |
講師
プログラム
| 1.研究企画・技術戦略部門の役割と全体像 |
| 1-1 技術棚卸し、テーマ創出、技術戦略が分断される理由 1-2 「技術を整理する仕事」と「テーマを設計する仕事」の違い 1-3 講座で学ぶR&Dの流れ全体像 |
| 2.技術棚卸しを成果につなげる考え方 |
| 2-1 棚卸しに時間をかけすぎる落とし穴 2-2 棚卸しの本来の目的とは 2-3 全社技術資産を短時間で把握する視点 2-4 コア技術/周辺技術の整理方法 2-5 棚卸し結果をテーマ創出につなげるポイント |
| 3.顧客課題起点のテーマ創出 |
| 3-1 なぜ技術起点ではテーマが迷走するのか 3-2 研究企画が最初に決めるべき問い 3-3 対象顧客と分析すべき課題の明確化 3-4 顧客課題の可視化・整理方法 3-5 顧客ニーズに沿った技術の最適配置 |
| 4.競争優位性を持つテーマの構想 |
| 4-1 顧客課題×自社技術×社外技術の組み合わせ方 4-2 単なるスペック比較に頼らない競合調査 4-3 差異化ポイントを明確化し、複数テーマを並べて評価する理由 |
| 5.研究開発テーマの優先順位と技術戦略 |
| 5-1 成果につながる技術戦略は選択から始まる 5-2 テーマを実行する/しないを分ける視点 5-3 R&Dパイプラインと戦略の関係 5-4 投資対効果を意識したテーマ評価方法 5-5 成長市場における自社優位性の設計ポイント |
| 6.ケーススタディ:テーマ創出から戦略決定までの一連プロセス |
| 6-1 技術棚卸し結果の活用方法 6-2 顧客課題から仮説を立てる手法 6-3 競争環境の整理と自社優位性の把握 6-4 複数テーマ案を比較し、戦略的に選択するポイント 6-5 技術戦略としてまとめる際の注意点 |
| 7.まとめ:研究企画・技術戦略で成果を出す思考プロセス |
| 7-1 技術棚卸しの次に取り組むべきこと 7-2 テーマ創出で迷わず判断できる思考の出発点 7-3 研究企画・技術戦略部門として押さえるべき判断基準 7-4 質疑応答 |
| 8.講師からの特典(研究開発ガイドラインの提供、後日のオンラインによる課題明確化会議の実施等) |
| 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】 ※必ずお読みください(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします) |





