セミナー


既存製品を“選ばれる製品”へ変える
尖り型マーケティング実践セミナー
─価値を際立たせ、“売れない”を“売れる”に変える─

開催主旨

製品が市場で選ばれるかどうかは、性能や価格だけでは決まりません。

近年は“顧客目線”を中心に据える顧客志向型マーケティングが主流となっていますが、顧客のニーズに応え続けることで、いつの間にか自社らしさや製品の個性が薄れ、本来持っていた魅力が見えにくくなるという課題も生じています。

こうした「行き過ぎた顧客目線」に対して企業の個性を基軸に据えたアプローチを「尖り型マーケティング®」 と位置づけます。

尖り型マーケティングとは、強みを足し算して盛るのではなく、個性を引き算で研ぎ澄ませることで価値を際立たせる戦略です。
尖りは企業ごとに固有で、他社に模倣されにくい価値の源泉となります。
また、個性には“好まれる層”と“そうでない層”が明確に分かれるため、ターゲットの母集団を絞る代わりに、深く刺さる訴求力を得られる点手法といえます。

これを体系化するため、S(Sharpness)→T(Target)→P(Promotion)という STP 思考を提示しています。
まず尖り(S)を見極め、それを最も評価するターゲット(T)を明確にし、そのターゲットに最適化したプロモーション(P)へ落とし込むプロセスを用いることで“誰に・どの価値が・なぜ響くのか”を構造化します。

本セミナーでは、こうした尖り型マーケティング®の視点を用い、製品や企業に元から備わる魅力を見える化し、“選ばれる理由”として整理・言語化する方法を学びます。
顧客だけを主役にするのではなく、企業自身の個性を価値の核として磨き上げ、既存製品・新製品の双方を 「自社だからこそ提供できる価値」を持つ製品へ導くマーケティング設計力を身につけていただく内容です。

受講対象者

・「良い製品なのに売れない」と感じている方
・製品の売り出し方に手応えを感じられていない方
・既存製品の提案がマンネリ化している方
・既存製品・新製品のターゲット設定に課題を感じている方

概要

日時 2026年 4月 20日(月) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

お一人様:46,200円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業本部 事業推進部(セミナー係)
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
FAX申込みについて

講師

秋田 舞美 氏(あきた まみ)

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
中央区日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

プログラム

1.なぜ製品は選ばれなくなるのか ― 顧客目線マーケティングの落とし穴 ―
 ・顧客ニーズに応え続けることで起こる価値の埋没を整理する
 ・性能・価格以外の判断軸が重要になる背景を理解する
 ・「良い製品なのに売れない」構造を捉える
2.尖り型マーケティング®の考え方 ― 個性を引き算で研ぎ澄ませる価値設計 ―
 ・「尖り」を企業・製品固有の価値源泉として捉える
 ・強みを盛るのではなく、価値を際立たせる発想を学ぶ
 ・好まれる層と、そうでない層が分かれる意味を理解する
3.S→T→Pで整理するマーケティング設計 ― 誰に・どの価値を・どう届けるか ―
 ・尖り(S)を最も評価するターゲット(T)の考え方
 ・ターゲットを絞ることで生まれる訴求力を整理する
 ・ターゲットに最適化したプロモーション(P)への落とし込み
4.既存製品を“選ばれる製品”へ導く実践視点 ― 自社だからこそ提供できる価値の整理 ―
・既存製品に元から備わる魅力を見える化する
・「選ばれる理由」として言語化する整理手法を学ぶ
・新製品・既存製品の双方に活かせる設計視点を身につける
◎ ワーク
必要に応じて、自社製品の尖りやターゲットを整理する簡単なワークを行います。

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