セミナー

【会場×ライブ配信セミナー同時開催】
工場総原価コストの見える化と改善実践講座
~利益につなげる工場原価管理と改善シミュレーション~

開催主旨

 製造業を取り巻く環境は年々厳しさを増しており、原材料費・エネルギー費・人件費の上昇に加え、市場価格競争の激化によって、「売価で吸収する」ことが難しい時代となっています。
 そのような中、利益を確保し続けるためには、工場全体の原価構造を正しく把握し、継続的な原価改善につなげることが重要です。

 しかし実際には、製造現場では個別改善活動は行われていても、設備・人員・物流・ユーティリティ・管理間接部門などを含めた“工場全体のコスト”として捉え切れていないケースも少なくありません。
 また、改善活動が実際にどの程度利益へ寄与しているのか、定量的に把握できていないという課題もあります。

 本セミナーでは、モノづくり工場における原価構造の考え方を整理したうえで、表計算シートを用いた演習を通じて、工場総原価コストの把握方法と改善の進め方を実践的に学びます。
 生産設備、生産労務、共通設備、管理間接費など、工場を構成する各コストの見える化と改善シミュレーションを通じて、利益につながる原価改善の着眼点を習得していただきます。

受講対象

・製造業における原価管理・原価改善業務に携わる方
・生産技術、生産管理、工場管理部門の方
・工場改善活動を利益につなげたい方
・工場全体のコスト構造を把握したい方
・製造現場におけるコスト低減活動を推進される方
・原価低減テーマの進め方に課題を感じている方
・工場全体最適による利益改善を推進したい工場管理者・改善責任者の方



本セミナーでは演習を行います。可能な方はPCをご持参ください。PCをお持ちでない場合も、紙資料でご参加いただけます。

概要

日時 2026年 9月 29日(火) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩60分)
会場

会場またはライブ配信の選択制

日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。

ライブ配信 ビデオ会議ツール「Zoom」
※ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。

受講料 46,200円(資料含む、消費税込)
主催

日刊工業新聞社

 

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。

プライバシーポリシー

申込について 受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をメール(PDF)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(開催一週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
各セミナーのお申込みフォームからお申込みいただくか、FAX申込書をダウンロードしご記入のうえ、お申込みください。
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
問合せ先 日刊工業新聞社 イベント事業本部(名古屋)
TEL:052-307-0489 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:00
FAX申込について

講師

西水 晃 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

1.モノづくり工場における原価コスト管理の重要性
1-1.モノづくりする工場の基本的な構造
 (1)部品加工工場
 (2)アセンブリ工場
1-2.モノづくり工場の役割と機能
 (1)QCD(品質・コスト・納期)
 (2)Productivity(生産性)
 (3)安全・教育・情報・環境管理の考え方
1-3.モノづくり原価管理の位置付け
 (1)顧客視点と利益確保の考え方
 (2)「風船玉理論」による工場全体最適
 (3)工場受注から工場出荷までの流れ
2.モノづくり「工場総原価コスト」の実態把握の方法
2-1.「工場コストモデル」の考え方
  ~モデル工場の設定~
  ・業種 ・生産規模 ・生産設備 ・生産人員 ・生産条件設定
2-2.工場資産別の原価把握方法
 (1)モノづくり原価の算出方法
 (2)生産労務原価
 (3)生産設備原価
 (4)共通設備原価
 (5)管理間接原価
 (6)その他工場コスト
3.モノづくり「工場総原価コスト」の改善方法
3-1.製造直接原価コストの改善
 (1)生産設備改善
 (2)直接作業改善
 (3)生産性向上による原価低減
3-2.【演習①】製造直接原価コスト改善シミュレーション
4.製造間接原価コストの改善
4-1.製造間接原価改善の進め方
 (1)共通設備改善
 (2)物流設備改善
 (3)什器備品・周辺設備改善
 (4)ユーティリティ(電力・エアー・ガス等)コスト改善
4-2.【演習②】製造間接原価コスト改善シミュレーション
5.管理間接原価コストの改善
5-1.管理間接部門改善の進め方
 (1)工場総務・経理部門
 (2)販売部門(工場機能として)
 (3)現場管理部門
 (4)工場建屋・ユーティリティ関係
 (5)工場諸経費
5-2.【演習③】管理間接原価コスト改善シミュレーション
6.工場全体最適による利益改善
6-1. 工場総原価の見える化
6-2. 部門最適から全体最適へ
6-3. 利益につながる原価改善活動
6-4. 継続的改善の進め方
7.質疑応答
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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