セミナー
【ライブ配信セミナー】
生成AI・Python・Rを活用した
研究開発業務を圧倒的スピードで進める実践的手法
~実験・データ解析・レポート作成~
開催主旨
生成AIの急速な普及により、データ処理や文書作成の自動化が現実的なものとなり、研究開発を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした変化は、産業構造の転換点と捉えることもできるでしょう。
一方で、研究開発の現場に目を向けると、「実験の進め方」「データ整理」「解析」「レポート作成」といった日常業務の多くは、依然として従来の方法に依存しているケースが少なくありません。その結果、個別のツールは進化しているにもかかわらず、研究開発全体の効率向上を実感しにくい状況が見られます。
現在では、Excelに加え、PythonやRといった無償で利用可能なツール、さらには生成AIの活用により、データ解析やレポート作成の自動化を個人レベルで実現することが可能となっています。しかし、これらの技術が十分に効果を発揮するためには、企画、実験、解析、製品化に至る一連のプロセス全体を一から見直す必要があります。
特に、実験工程は時間およびコストの両面で負荷が大きく、研究開発のスピードおよび投資効率に直接的な影響を与えます。このため、実験計画の立て方や進め方を再設計することが、全体最適の観点から重要となります。
本セミナーでは、8ビットコンピュータの時代から継続して研究開発の効率化に取り組んできた経験に基づき、実験の進め方、データの整理・再活用、解析・可視化、レポート作成に至るまでの一連のプロセスを統合的に効率化する手法を解説します。
内容は、単なるツール紹介やAI活用の概説にとどまらず、現場で活用できる実践的手法を中心に構成しています。また、PythonやR、生成AIをどのように組み合わせて活用すべきか、その具体的な考え方と適用方法についても整理します。
さらに、生成AIを活用した自学自習の進め方にも触れ、受講後に各自が継続的に業務改善を進めるための基盤を提供します。
研究開発の効率を高め、限られた時間と資源の中で成果を最大化したい技術者・研究者の方にとって、有用な指針となる内容です。
受講対象者
• 材料開発、製品開発、プロセス開発に携わる技術者・研究者
• 実験データの整理・解析・レポート作成に多くの時間を要している方
• Python、R、生成AIを研究開発実務に生かしたい方
• 実験の進め方そのものを見直し、研究開発効率を高めたい方
習得可能知識
• 実験計画から解析、報告までの一連の流れを効率化する視点
• 生成AIを研究開発実務で活用する具体的方法
• Python、Rなどの無料ツールを活用したデータ処理・グラフ化の考え方
• 再活用しやすいデータ整理の基本
• 現場で即活用できる研究開発効率化の実践ノウハウ
本セミナーのテキストは、PDFにてお送り致します。
※お申込みの際に、テキストを受け取れるメールアドレスを記入して下さい。
(申込アドレスと異なる場合は、申し込みフォームの備考欄にてお知らせ下さい。)
概要
| 日時 | 2026年 9月 29日(火)10:00~17:00 (9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり |
|---|---|
| 会場 | WEBセミナー WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。 ※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。 ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。 |
| 受講料 | お一人様:46,200円(資料含む・消費税込) 受講にあたり |
| 主催 | 日刊工業新聞社 |
| 申込締切日について | 2026年9月28日(月)17:00〆切 |
| 問合せ先 | 日刊工業新聞社 メディア事業局 事業推進部(セミナー係) TEL: 03-5644-7222 FAX: 03-5644-7215 E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30 |
| FAX申込について |
講師
プログラム
| 1. なぜ今、研究開発の進め方を見直すのか |
| 1.1 AI時代においても研究開発が速くならない理由 1.2 実験・解析・レポート作成に共通する非効率 1.3 本セミナーで扱う「迅速化」の全体像 1.4 事例に学ぶ、研究開発効率化のインパクト |
| 2. 研究開発を速めるための基本的な考え方 |
| 2.1 実験を速める発想法:オブジェクト指向とデータ駆動 2.2 科学と技術の違いを実務にどう生かすか 2.3 仮説・観察・記録をつなぐ実験設計の考え方 2.4 少ない試行で成果につなげる進め方 |
| 3.生成AI・Python・Rをどう実務に生かすか |
| 3.1 生成AIで何が変わり、何が変わらないか 3.2 研究開発実務における生成AIの役割 3.3 Python・R・Excelの使い分け 3.4 無料ツールを組み合わせた実務環境の作り方 |
| 4.実務を変えるための事例研究 |
| 4.1 少ない実験回数で成果につなげた事例 4.2 短期間で意思決定につなげた事例 4.3 否定の証明から実用化へ進んだ事例 4.4 事例から見える「速い研究開発」の共通点 |
| 5.実験計画からレポート作成までを迅速化する実践手法 |
| 5.1 効率を高める実験の進め方 5.1.1 実験の戦略と戦術 5.1.2 フロントローディング 5.1.3 タグチメソッド 5.1.4 ベイズ最適化 5.1.5 その他の効率化手法 5.2 再活用を前提としたデータ整理法 5.2.1 後で使えるデータと使えないデータの違い 5.2.2 実験条件・測定条件・判断根拠の残し方 5.2.3 Excel管理の限界と改善の方向 5.2.4 AI・解析につながるデータ構造の考え方 5.3 解析・グラフ化の迅速化 5.4 レポート作成の迅速化 |
| 6.明日から何を変えるか |
| 6.1 最初に着手すべき改善ポイント 6.2 個人で始める実験効率化 6.3 組織で進める研究開発改革 6.4 今後習得すべきスキル |
| 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】 ※必ずお読みください(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします) |





