セミナー

【ライブ配信&後日の録画視聴可】
設計・開発現場で活用するデジタルツインの第一歩
~「試作してから考える」開発から脱却する設計検証の進め方~

開催主旨

 製品開発の現場では、「試作してみないと分からない」「設計変更による影響が後工程で発覚する」といった手戻りが依然として大きな課題となっています。その背景には、設計段階で十分な検証ができていないことや、3Dデータ・CAE・設計情報などが十分に連携できていないことがあります。
こうした課題解決の手段として注目されているのが「デジタルツイン」です。しかし、デジタルツインという言葉から、大規模なシステム導入や高度なIT環境を想像し、導入へのハードルを感じる企業も少なくありません。
 本講座では、設計・開発現場で活用できるデジタルツインの基本的な考え方から、実際の開発プロセスへ取り入れるためのポイントまでを分かりやすく解説します。
CAEによる設計初期段階での検証、3Dデータを活用した干渉確認、設計変更への対応など、デジタル空間で事前に問題を発見するための考え方を紹介します。また、デジタルツイン活用で陥りやすい失敗例や、成果につなげるための進め方についても、実際の開発現場の視点から解説します。
 デジタルツインを単なるIT技術として理解するのではなく、設計品質向上や手戻り削減につなげるための第一歩を学ぶ講座です。

 

【事前アンケート】
受講者の方には、主催より事前にアンケートフォームをお送りしますので、ご協力を賜りますようお願いいたします。事前アンケートでは、現在の設計・開発現場における課題、デジタル活用状況、導入にあたっての悩みなどを確認いたします。
当日は、その回答内容をもとに講師が課題を整理し、デジタルツイン活用に向けた具体的な考え方や進め方を解説します。

受講者自身の課題を起点として、デジタルツイン導入・活用への第一歩を検討できるワークショップ形式の内容です。

 

受講対象

■ 製品開発・設計業務に携わる技術者
■ 設計変更や試作による手戻り削減を検討している方
■ CAEや3Dデータを活用した設計品質向上に関心がある方
■ デジタルツインに興味はあるが、何から始めればよいか分からない方
■ 開発プロセスの効率化やフロントローディングを推進したい設計リーダー

 

習得可能知識

■デジタルツインの基本概念と設計・開発現場での活用方法を理解できます。
■試作後の問題発生要因を理解し、設計初期で検証する考え方を学べます。
■CAE・3Dデータ・設計情報を活用し、手戻りを減らす方法を学べます。
■デジタルツイン導入時の課題と、効果的に進めるための対策を理解できます。
■自社開発プロセスへのデジタルツイン活用に向けた進め方を整理できます。

 

本セミナーは、オンライン配信ツールZoomを使い、出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。

概要

日時

2026年 9月 29日(火)14:00~16:00

※開催当日12:00まで申込受付

受講料

16,500円(テキスト代、録画視聴、税込、1名分)

※テキストはメールでお知らせします。

※振込手数料は貴社でご負担願います。開催決定後、受講料の請求書(PDF)ををメールでお知らせします。
※講座実施前の入金をお願いしておりますが、講座実施後の入金にも対応しています。

※当日の参加が難しい方は録画での参加も可能です。録画での参加を希望される方は、申込フォームでご選択ください。

※録画視聴は当日参加された方も講座終了後10日間にわたりご視聴いただけます。

主催 日刊工業新聞社
協力

神上コーポレーション株式会社

問い合わせ先 日刊工業新聞社 イベント事業本部 名古屋支社 セミナー担当
TEL : 052-307-0489
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

平池 学 氏

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プログラム

1.なぜ今、設計・開発にデジタルツインが必要なのか
1-1 開発現場で発生する手戻りの原因
1-2 「試作して確認する」開発から「事前検証する」開発へ
1-3 デジタルツインとは何か~設計者が理解すべき基本概念~
2.設計現場で始めるデジタルツイン活用
2-1 CAEによる設計初期検証
2-2 3Dデータによる干渉・組立確認
2-3 設計情報連携による変更影響の把握
2-4 デジタル空間で問題を早期発見する考え方
3.事前アンケートから見る開発現場の課題と改善ポイント【ワークショップ】※受講者アンケート結果をもとに講師が解説します
・現在抱えている設計課題
・デジタル活用状況
・導入時の障壁
・今後取り組むべきポイント など
4.デジタルツイン活用を始めるための第一歩
4-1 いきなり全社展開しない進め方
4-2 小さな成功事例を作る方法
4-3 継続的な設計プロセス改革へ
5.まとめと質疑応答
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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