セミナー

【ライブ配信セミナー】
カム機構設計入門
~なめらか!静か!速い!動きをいかにして実現するか!?
そんな悩みを基礎から学んできっちり解消!~

開催主旨

 カム機構は、「カム」「フォロア」「従節」を構成要素とするシンプルな機構でありながら様々な運動を作り出すことができる、汎用性に優れた伝達機構です。その利用シーンは多岐にわたり、自動車部品や電子部品の製造装置、半導体製造装置、FA機器、精密測定機器など多くの機械・装置で利用されるほか、各種治具や金型などにも利用されています。電気配線の必要のないカム機構は、機構の設計・製作が正しく行われていれば長期間にわたって高精度で信頼性の高い性能を発揮できます。

 本セミナーでは、まずカム機構設計をどのような手順で進めていくか、また仕様限界をどのようにチェックするか、などのポイントを学びます。また後半には、正しいカム機構の図面の書き方についても演習を交えながら紹介いたします。カムには様々な種類がありますが、とくに使用頻度の高いカム機構設計を中心に、その考え方と実現方法を示します。カム設計に携わる方々は、ぜひ参加をご検討ください。

 

受講対象者

設計部門を中心とする製造業の技術者。
(機構学、機械設計、機械材料の初歩的知識があれば理解しやすい)

 

習得可能知識

(1) カム機構の企画・構想
(2) カム機構の設計手順と図面の書き方
(3) カム機構の設計時のチェック要件

概要

日時 2026年 6月 25日(木)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

お一人様:48,400円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込締切日について 講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。
問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業本部 事業推進部(セミナー係)
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

香取 英男 氏(かとり ひでお)

プログラム

1.カム機構とは
(1)カム機構の構成要件
(2)運動学的に理想的なカム機構の形式とは
2.タイミング線図とカム曲線
(1)タイミング線図とカム曲線の関係
(2)無次元単位と実次元単位の運動の定義
(3)カム曲線式の設計方法の考え方
(4)カム曲線の種類
(5)カム曲線による変位、速度、加速度のパターン
(6)運動の連続性・対称性・停留性の特性を考慮したカム曲線の選択方法
3.カム機構の設計
(1)カム機構の構成要素
(2)カム設計の手順
(3)カム機構における設計限界の確認の方法
(4)カム機構図面の正しい書き方
4.まとめと質疑応答
 
【本講義を理解すると、下記の事項が理解できることを確認できる項目】
Ⅰ タイミング線図とカム曲線
① 割付け角・割付時間と変位量 ②無次元単位と実次元単位での運動の定義
② 各曲線での変位、速度、加速度の算出 ④タイミング線図からの変位、速度、加速度の算出
Ⅱ カム機構
① 機構形式の識別 ②圧力角の算出 ③カム軸トルクの算出 ④カム機構のベクトル表現による変位の解
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(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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