セミナー

ライブ配信&後日の録画視聴も可能!
気鋭のAIロボットエンジニアが解説!
VLAモデル(π0)を用いた
ロボット制御/動作データ収集戦略

開催主旨

 2020年代以降、AI技術の発展を背景に、ヒューマノイド(人型ロボット)などの研究開発が活発化しています。そして、2025年からは工場や物流現場での運用が試験的に始まっています。ヒューマノイドに代表される最近のロボット開発で重要な役割を果たしているのが、ロボット基盤モデル(VLA:Vision-Language-Action)モデルです。

 各種自動化の難所であった「非定型作業」や「マルチタスク学習」を打破する重要な技術として注目を集めています。従来のロボット制御は、特定のタスクごとに動作をプログラミングする手法が主流でした。しかし、大規模言語モデル(LLM)の推論能力と視覚情報を統合したVLAモデル、その最新進化形である「π0」などの登場により、自然言語による指示から複雑な物理操作を直接生成する「物理的知能」が現実のものとなりつつあります。

 本セミナーでは、ロボットおよびAIエンジニアを対象に、これら最先端モデルのアーキテクチャから実用化のカギとなる「高品質な動作データ」の収集方法までを解説します。

 π0に代表されるVLMモデルの現場導入では「学習データの不足」「コストと計算資源」「動作速度と信頼性」「環境変化への適応」などの課題があります。講師らの実践例を通じて、これらの課題への対応方法と考察を紹介します。

 講師らとの議論を通じて、VLAモデルを用いたロボット制御と動作データ収集のVLAモデル(π0等)を用いたロボット制御と動作データ収集にかかるコツと戦略を掴みましょう。

※本講座の参加登録は、外部サイト「Peatix」で受け付けています。

概要

日時 2026年3月26日(木) 17:00~18:30
(16:30 受付開始)
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※受講者による録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

11,000円(資料含む、録画視聴、消費税込、1名分)

※録画視聴は、当日参加された方も、録画視聴で参加登録された方も可能です。

※録画視聴は、講座終了後10日間にわたり何度でもご確認いただけます。

主催

日刊工業新聞社

 

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。

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申込について 受講にあたり
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より1週間前を目途にご連絡致します。)
申し込み方法
※本講座の参加登録は、外部サイト「Peatix」で受け付けています。
問合せ先 日刊工業新聞社 総合事業本部 イベント事業部・事業推進部(名古屋)
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

眞坂 航宙 氏

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プログラム

1.フィジカルAIへの期待
1-1 フィジカルAIと製造業におけるフィジカルAIの強み
1-2 フィジカルAIの実装先
1-3 フィジカルAIが世界的に盛り上がっているワケ
1-4 フィジカルAIのモデル形態
2.ロボット基盤モデル「π0」の実装例
2-1 汎用的なVLAモデル「π0」
2-2 クロスエンボディメント学習
2-3 データセットと学習戦略
2-4 フィジカルAIに必要な周辺機器
2-5 π0実機導入の課題と対策
①環境変動/②安全性/③リアルタイム性/④信頼性/⑤導入手順
3.世界・日本のフィジカルAIの動向
3-1 データ量の重要性(Gen-0など)
3-2 世界動向
①Google主導のOXE/②Teslaデータ収集オペレータ/③中国データ収集工場
3-3 国内動向
①AIST Bimanual Manipulation/②AIRoA・国産汎用ロボット開発コンペティション
4.ロボット基盤モデルのためのデータ作成&収集方法
4-1 π0のファインチューニング
4-2 SpaceMouseの活用
4-3 モーションキャプチャグローブ/Leader-Follower構成
4-4 実機データによるファインチューニング
4-5  Zeroshot学習は不可能なのか?
5.最新の研究動向
5-1  人のデータを追加学習に混ぜる研究
5-2  世界モデル「Genie3」とフィジカルAIに与える影響
6.質疑応答

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