セミナー

【会場×ライブ配信セミナー同時開催】
ビギナーOK

現場でほんとうに役立つBOM/BOP構築法
―部門最適を排し、全体最適を目指した生産管理システムのポイント

開催主旨

製造業の使命は、利益獲得のために必要な製品を、必要な時に、必要な数量だけ、品質・コスト・納期を満たして提供することです。その使命を実現する鍵となるのが、生産管理における「工程設計力」です。工程設計とは、製品仕様を基に、どの部品を、どの順序で、どの設備・人・治具を用いて生産するかを設計し、最適なものづくりの仕組みを構築する活動です。

そして、その成果として作成されるのが、BOM(部品表)とBOP(工程表)です。BOM/BOPは単なる管理資料ではなく、設計・調達・製造・品質・原価を結び付ける製造情報の中核であり、企業のものづくり力そのものを表す重要な資産です。

しかし、多くの企業では部門最適を優先した目的別BOMの運用やシステム導入が先行し、情報の分断や重複管理、現場の調整業務が増加するなど、本来の生産管理の機能を十分に発揮できていません。

本セミナーでは、システムという器ではなく、生産管理の原理原則に立ち返り、「真のものづくり力」を取り戻すための中核となるBOM/BOPの構築・運用法について、事例を用い徹底解説します。

 

受講対象者

・はじめて製造業や生産管理に携わる方、情報システムに携わる方
・在庫管理、資材購買業務に携わる方
・生産管理部門の教育企画担当者、インストラクター
・実際の生産活動に携わる生産管理、工程管理、購買管理の担当者、管理者の方
・製品データの整理を行う設計部門や生産技術部門の担当者の方、管理者の方
・部品表(BOM)/工程表(BOP)など工程設計をする担当者の方

習得可能知識

・生産管理部門の新任スタッフに必要な基本的な知識
・生産管理部門を立ち上げや人材育成に必要な知識
・生産管理システム導入・構築にあたって必要な知識
・実務に役立つ分析手法や帳票等を学びたい
(BOMBOPの活用法は?)
・生産管理活動の基礎知識の習得
・部品表(BOM)の考え方、作り方の習得
・工程表(BOP)の考え方の理解
・生産管理と利益、コストダウンの関係の理解

 

概要

日時

2026年 10月 20日(火) 10:00~17:00

(9:30 受付開始)※昼休憩1時間あり

会場 【会場またはライブ配信の選択制】

日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
ライブ配信 ビデオ会議ツール「Zoom」
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

お一人様:48,400円(資料含む・消費税込)

受講にあたり
開催決定後、請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

申込み締切日 ライブ配信の申込み締切日
2026/10/16(金)16:00 受付締切
資料のご郵送に伴い、お申込み締切日が早くなります。
主催 日刊工業新聞社
問合せ先 日刊工業新聞社
メディア事業局 事業推進部(セミナー係)
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

間舘 正義 (まだて まさよし)氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
中央区日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

プログラム

理論編

0.優れた生産管理システムのはずなのになぜを成果が出ない
 
1.生産管理は何のためにするのか?~生産管理の目的と基幹システム仕組み
1) モノづくり企業の命題
2) 生産形態と繰返し性(継続性)による生産体制の区分
3) 日本と米国の生産管理の考え方の根本的な違い
2.生産管理の中核であるBOM(部品表)/BOP(工程表)の機能・要件を確認しよう
1) まず生産の用語と意味を正しく理解する
2) BOM/BOPを正しく定義する
3)M-BOM(製造部品表)は生産活動の中核である~目的別BOMに惑わされない!
3.コスト・レビューのためのBOM(部品表)を使いこなしているか?

1) 製品開発・設計のステップを整理する
2) 生産準備段階でM-BOMとBOPを作る

3) 生産管理システムとBOM/BOPの位置づけ
4) 目標原価の基礎データは現行のM-BOMとBOPから

実務編

4.事例で学ぶ現場でほんとうに役に立つBOM/BOP構築法
1) M-BOM(製造部品表)を作ってみよう(事例)
2) なぜ、欲しいときに部品がないのか?
3) BOP(工程表)を使って、作業スケジュールを作ってみよう(事例)
4) 見える化できても、リ・スケジューリングは発生する!
5.強い「生産管理」のためには何が必要か【結論】
1) 生産計画の期間をどのように決めるのか
2) 生産管理システムに必要な情報の精度とは
3) BOPとワークセンター(作業区)の整合性について
4) 利益管理とBOM/BOP
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※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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